技術支援サービス

3Dプリンティング

3Dプリンタの実用化のための検証とリバースエンジニアリング

  • 01

    3Dスキャン~モデリング~3D造形~評価の全工程をまとめて実施

  • 02

    CT・3Dスキャナや三次元測定機等を使用した精密なリバースエンジニアリング

  • 03

    3D造形物について使用環境や用途に応じた適切な評価方法・条件をご提案

技術支援サービスの事例

01

図面の無い部品の形状をレーザスキャナやX線CT装置を用いて3Dデータ化し、
3Dプリンタ(樹脂&金属)による造形及び造形品の評価を実施。(リバースエンジニアリング)

01

レーザスキャナで外部、X線CT装置で内部の3D形状データを取得。
要求精度が厳しい箇所は三次元測定機を使用。

02

取得した3D形状データについてモデリングを実施。

03

3Dプリンタ(樹脂&金属)を用いて造形を実施。
造形後の表面処理や切削加工等も可能。

04

造形物の寸法測定・物性試験・非破壊検査・組織観察等を行い、
前工程にフィードバック。

02

新方式の装置を用いて金属材料の3D造形を安価に実施。
他の方法で造形した金属サンプルとの比較評価(結晶解析や残留応力測定等)も可能。

『Metal X』は金属粉とバインダーを混ぜた材料を用いて、積層⇒脱脂⇒焼結の工程で造形を行う新しいタイプの金属3Dプリンタです。
レーザを使用しないため銅・アルミ合金・チタン合金等の材料を造形することができ、さらに内部をラティス構造にできるため部品の軽量化も可能です。

03

3Dプリンタの検討・導入時に必要となる、造形物についての寸法測定、
強度試験、耐久試験、環境試験、組成分析等の各種評価の実施。

  • 三次元測定機やレーザスキャナによる
    寸法・形状測定

  • 強度試験や耐久試験
    (疲労試験・振動試験等)

  • 温湿度試験・
    塩水噴霧試験等の環境負荷試験

  • X線CT装置によるボイドや
    内部構造の非破壊検査

  • 金属造形物の
    X線残留応力測定(非破壊)

  • 断面観察、
    金属結晶状態の解析、硬さ測定

本サービスの目的

3Dプリンタの性能は近年飛躍的に向上し、その用途は単なる形状確認のためだけでなく、装置の部品や製造工程の治工具等にまで広がっています。ただ、価格・速度・精度におけるマイナス面での課題も多く、未だ実用の段階には至っていないのが現状であると言えます。そこで、当社では造形サービスだけでなく造形物の評価(物性試験や寸法測定等)やリバースエンジニアリングを組み合わせたサービスを提供することで、3Dプリンタをより幅広く活用していただくためのご支援を行っていきたいと考えております。

設備

設備名 メーカー 型式
3Dレーザースキャナー ㈱ニコン MMDx50(MCA Ⅱ 8ft-7軸)
3Dプリンタ(金属) Markforged METAL X
3Dプリンタ(樹脂) Markforged Markforged X7
CNC三次元測定機 ㈱ミツトヨ Crysta-Apex S9168
表面粗さ・輪郭形状測定機 ㈱東京精密 SURFCOM 1500DX-3DF
恒温恒湿試験機 ETAC FX724PH
冷熱衝撃試験機 ㈱日立製作所 ES-106LH
引張圧縮試験機 ㈱島津製作所 AG-20KNX Plus
疲労試験機 インストロン E10000
シャルピー衝撃試験機 ㈱東洋精機製作所 IT/A-4E
ビッカース硬さ試験機 ㈱ミツトヨ HM-221
X線CT装置 ㈱ニコン XT H 225 ST
研磨機 STRUERS TegraPol-31
デジタルマイクロスコープ ㈱キーエンス VHX-6000
イオンミリング装置 日本電子㈱ SM-09010
電界放射型走査電子顕微鏡 日本電子㈱ JSM-7800F
エネルギー分散型元素分析装置 日本電子㈱ JED-2300F

技術ブログ

金属3Dプリンタのご紹介~Metal Xとは?~

レーザを使用しない新しい造形方法である「ADAM方式」を用いた金属3Dプリンタ『Metal X』を導入しましたので、その造形方法や装置の仕様...

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